医療法人 慈恵会 | 小倉セントラル病院

内科 / 外科 / 消化器外科 / 肛門外科 / 麻酔科
  • 093-473-0246(代表)

部門の紹介

看護部

理 念

患者さまの身になって考え“癒し”を与えられる看護を目指します

基本方針

私たち看護部一同は理念を体現するために上記3つを基本方針とします。

医療連携室

◇ 患者様や医療機関の皆様から、様々な相談を承っております。

* 他院の地域医療連携室の皆様へ
当院は、療養病棟入院基本料2を算定しています。
転院等のご相談は、随時承っております。

薬 局

院内薬局について

患者様の利便性を考え当院では「院内処方・院内調剤」を行い、直接お薬をお渡ししています。 院内処方せんのため診察代とお薬代のお支払いが1会計で済み、院外処方せんよりも自己負担額が少なくなります。

薬局から

当院を受診されるすべての患者様に「お薬手帳」をご持参いただけるようにお願いしております。 お薬手帳のご提出により、複数の病院を受診されている患者様には飲み合わせの悪い薬や薬の重複を防止できます。 お薬手帳は「1冊にまとめて、最新分を持ち歩く」ことが大切です。もしもの時にお薬についての記録が役立ちますので、 わからないこと・お困りのことがございましたら薬局までお声かけ下さい。

入院される患者様へ

ご自宅に保管もしくは以前に入院していた病院からもらった薬がある場合は、入院時にご持参下さい。 医師と連携し、飲み合わせ等をお調べ致します。

放射線科

放射線科について

CR(Computed Radiography)システムを導入し、一般撮影をデジタル化しています。 従来のフィルムの代わりに特殊なプレートを用い、得られたデータをコンピュータ画像処理することにより、従来よりも高品質で安定した画像を得ることができます。 また、撮影台は昇降機能付きで、お子様、ご高齢の方、お身体の不自由な方もご負担なく安心して乗り降りできるようになっております。

放射線科から

「一般撮影」および「X線透視撮影」を行っています。撮影に際して痛みがある場合や、指示された姿勢を保つのが難しい場合は、遠慮なく技師にお伝えください。 また、透視撮影では造影剤を使用する場合があります。気分が悪くなるなどの症状が生じた際には、無理をせずにすぐお伝えください。

栄養部

理 念

患者様一人一人の状態にあわせた食事で治療をサポートするとともに、日々の楽しみとしての食事の提供に努めます

  • 患者様の病状に合わせた、減塩食・糖尿食・潰瘍食等 各種病態食を提供しています。 またそれぞれの食事で、 形食・荒キザミ食・キザミ食・ソフト食・ミキサー食と形態も患者様個人の咀嚼状況や嚥下状況に合わせ、 食べやすいもので継続的に食事が取れるように努めています。
  • 入院生活で楽しく食事を摂ってもらえるように、毎月の行事食にイベントごとのカード、誕生日にはお誕生日カードを添えています。 デザートのバリエーションを増やし食事を楽しみにしてもらえるようスタッフ一同がんばっています。
  • 事 務

  • 事務では病院内の様々な部署と連携し、「地域の皆様に安心・安全な『医療』『介護』を提供」できるように日々取り組んでいます。
  • 事務職員は、病院を訪れる患者様やご家族が最初にお目にかかる病院職員です。訪れた皆様が安心できるよう親切、丁寧な対応を心掛けています。
  • ご不安なことなどがございましたら、お気軽にお声かけ下さい
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