部門の紹介
看護部
理 念
患者さまの身になって考え“癒し”を与えられる看護を目指します
基本方針
私たち看護部一同は理念を体現するために上記3つを基本方針とします。
医療連携室
◇ 患者様や医療機関の皆様から、様々な相談を承っております。
* 他院の地域医療連携室の皆様へ
当院は、療養病棟入院基本料2を算定しています。
転院等のご相談は、随時承っております。
薬 局
院内薬局について
患者様の利便性を考え当院では「院内処方・院内調剤」を行い、直接お薬をお渡ししています。 院内処方せんのため診察代とお薬代のお支払いが1会計で済み、院外処方せんよりも自己負担額が少なくなります。
薬局から
当院を受診されるすべての患者様に「お薬手帳」をご持参いただけるようにお願いしております。 お薬手帳のご提出により、複数の病院を受診されている患者様には飲み合わせの悪い薬や薬の重複を防止できます。 お薬手帳は「1冊にまとめて、最新分を持ち歩く」ことが大切です。もしもの時にお薬についての記録が役立ちますので、 わからないこと・お困りのことがございましたら薬局までお声かけ下さい。
入院される患者様へ
ご自宅に保管もしくは以前に入院していた病院からもらった薬がある場合は、入院時にご持参下さい。 医師と連携し、飲み合わせ等をお調べ致します。
放射線科
放射線科について
CR(Computed Radiography)システムを導入し、一般撮影をデジタル化しています。 従来のフィルムの代わりに特殊なプレートを用い、得られたデータをコンピュータ画像処理することにより、従来よりも高品質で安定した画像を得ることができます。 また、撮影台は昇降機能付きで、お子様、ご高齢の方、お身体の不自由な方もご負担なく安心して乗り降りできるようになっております。
放射線科から
「一般撮影」および「X線透視撮影」を行っています。撮影に際して痛みがある場合や、指示された姿勢を保つのが難しい場合は、遠慮なく技師にお伝えください。 また、透視撮影では造影剤を使用する場合があります。気分が悪くなるなどの症状が生じた際には、無理をせずにすぐお伝えください。
栄養部
理 念
患者様一人一人の状態にあわせた食事で治療をサポートするとともに、日々の楽しみとしての食事の提供に努めます